【戯曲】iaku「粛々と運針」

作・横山拓也
<あらすじ>
築野家。弟と二人で母を見舞う。病室で母から紹介されたのは、「金沢さん」という
俺たちの知らない初老の紳士。親父が死んだあと、親しい仲らしい。膵臓ガンを告知された母は、
金沢さんと相談の結果、穏やかに最期を迎えることを選んだという。まだ治療の可能性はあるのに。
なんだよ尊厳死って。誰だよ金沢さんて。

田熊家。平均寿命くらいまで支払いを続けたら自分のものになる小さな一軒家を去年購入。
その家のどこかで子猫の鳴き声がする。早く助けてあげたいけど、交通事故で頸椎を痛めた夫は
ケガを理由に探してくれない。私は、お腹に新しい命を宿しているかもしれないのに。
不思議。この話の切り出し方が分からない。

平凡な生活の内に潜む葛藤を、周到な会話で描き出すiakuの新たな試み。

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